1972年、関西大学は当時「世紀の大発見」と呼ばれた奈良県明日香村の高松塚古墳の発見に大きく貢献しました。
発見当時の感動を最新のVR技術を用い、関西大学博物館の資料と、
総合情報学部の学生により発掘当時の壁画の画像と資料や、
7世紀の建設当初の復元画像を基に仮想空間上に石室を再現。
実際に石室に居るような臨場感に加えて、発見した時の雰囲気や携わった人々の感激が伝わるコンテンツです。
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▶︎スマートフォン用高松塚古墳VR
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